平成３１年度の省エネ・創エネ関係補助金

・エネルギー使用合理化等事業者支援事業

・低炭素機器導入事業

・ＣＯ2削減ポテンシャル診断推進事業

・既存建築物省エネ化推進事業

補助金を利用した営業の補助

利用できるどのような補助金があるかを把握し、顧客に合わせて提案を行う。

補助金営業のポイント

省エネ補助金セミナーを顧客に提案（講師派遣あるいはＤＶＤ）
　セミナー動画が視聴出来ます。

補助金営業マニュアル
　補助金チラシ（サンプル）のダウンロード

補助金申請の流れ

大切なのは事前準備です。補助金公募開始の半年から４ヵ月まえから取り組むと、申請がスムーズに進みます。

対象設備の選定

希望顧客の設備を確認し採択の可能性が高い補助金を提案（場合によっては目的が達成されない場合もあります）

　上記の公募要領要約にて対象となるか確認して下さい。

見積りの準備

採択要件として複数社の見積りが必要などの厳粛さが設定されていますので、設備・工事費用の見積りを準備します。

申請書類の作成

申請に必要な情報を収集します。

テンプレートに沿って申請書類の作成を行います。
　申請生類をPDFなどで送付して下さい。添削いたします。

施工

採択されましたら施工となりますので、報告書に必要な情報を集めながら施工を進めます。
　施工要領マニュアルの提供・・・施工に際しての注意点
　写真撮影の注意点

設置報告

設置後、報告を行って初めて補助金が支給されます。

テンプレートに沿って報告書類の作成を行います。